今夜は合唱指導のお仕事でした
今取り組んでいる曲の中で、今夜ふと悩んでしまった歌詞の意味
もぅ何ヶ月も前から取り組んでいる曲なんですけどね…
もともとは私ではない指導者の方が、取上げられた曲で、その先生の指導のもと、練習してきたのですが、今月は諸事情で私が担当させていただいてます
「落葉松」 野上彰/作詞 小林秀雄 /作曲
落葉松の 秋の雨に
わたしの 手が濡れる
落葉松の 夜の雨に
わたしの 心が濡れる
落葉松の 陽のある雨に
わたしの 思い出が濡れる
落葉松の 小鳥の雨に
わたしの 乾いた眼が濡れる
なんとも叙情深い曲ですよね~
有名な曲ですが、私は取り組んだことのないものでした
なので、予めいろいろと調べて予習はしていたのですが…
深く追求すればするほど、わからなくなってきました
”小鳥の雨に”
なぜここで小鳥なんでしょう?
小鳥は目に見える小鳥?
それとも何かの比喩?
飛び立つことを意味するもの?
なに?? 何なの?????
誰か教えてくださぁい!!!!!!!!!
ネット検索しても解決しないよぉ~
あぁ、今夜は気になって眠れないかも…